ミルトンモデルとメタモデルで問題解決の糸口をつかみましょう

メタモデル(Metamodel)とは、本来はソフトウエア工学において、所定の問題領域でのモデリングに適用可能で有益なフレーム・規則・制限・モデル・理論。
(出典 Wikipedia)

ということです。
あ、ここは理解しなくていいですNLPにおける用語の多くはコンピュータープログラミングから来ているように、このメタモデルも同様だということです

メタモデルとは

具体的には相手の価値観・認知の傾向を理解するという為に質問していくというパターンが多いですね

あなたのことを知りたいので詳しく教えてほしいというアプローチです

突っ込んで言うと無意識的に削除されているメッセージをそれが何かを明らかにしていくという手法ですね

感情はある程度排除した論理的な思考の世界です事実を明らかにしていくもちろん、それについて相手の方に抵抗する何かがあれば
それをやんわり排除していくことからの出発になります

 

ミルトンモデルでは

ミルトンエリクソンの手法つまり心理誘導や催眠療法から来ていますほのめかしなど曖昧なメッセージを使います

どうとでもとれるような質問を投げかけて、相手の反応をみる

不明確な部分を相手がどう埋めて理解しているかをヒントに誘導していくと言った感じです

曖昧な言葉遣いを用いながら、私はあなたのことをよく知っている
というイメージに誘導します

ある意味、暗示的なものです

無意識的に削除されている抽象的な想像力やイメージを掻き立てていく、といった感じです

今までよりも楽になってきましたね。

あなたには大きな変化が起こりました。

深呼吸すれば心がすっきり晴れます

といった暗示メッセージを使って実際の心身状態の変化へと
誘導していきます

相手が話しだしたことに対してあのときは大変でしたよね とか
あのつらかった気持ちはもういいですねといった、共感というか
心を読んでいるかのような示唆的・ほのめかし的発言をすることもあります

その発言は、あいまいさを残し、あいまいさを相手がどう埋めて反応してくるかを観察していくのです

ミルトンモデルについては以前の記事も有ります

 

ミルトンモデルって知っていますか心理学用語です為になります

 

ミルトンモデルとメタモデルの比較

メタモデルもミルトンモデルも相手の人間性・価値観・認知の
傾向を理解するためのモデル
であることは共通ですが、基本的視点が正反対です。

メタモデルのほうは明確な言葉遣いを用い、『あなたのことを詳しく教えてください』という興味関心の示し方をするのですが、ミルトンモデルのほうはわざと曖昧な言葉遣いを用いて、私はあなたのことを良く知っているという暗示をかけているという違い。

メタモデルでは具体的に明らかにしていくのですが、ミルトンモデルでは抽象的な想像力・イメージを掻き立てていくということ。

メタモデルでは反駁されるマインドリーディングも、ミルトンモデルでは敢えて相手の心を読めているようなほのめかし発言をしていきます。

メタモデルは現実的・常識的・具体的な正攻法

ミルトンモデルは想像的・暗示的(催眠的)変則手法です。

ミルトンモデルは、自己肯定感や決断力が弱い相手に対しては効果的ですが、あまりに暗示的物言いが過ぎると、相手の依存性や判断力の放棄を助長する危険性もあります。

こういう情報はどこに

どうでしょうか。勉強になりますね。

しかもこれは一例にすぎません

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