あなたが人に与えられるものはその人があなたに与えているもの

多数の人と一瞬でラポールを築く

歴史上の有名なリーダーは
これができる人です
あなたが出会う人すべてが
自分の成功と幸福を望んで
貴方もその人の成功と幸福を望めば
すぐさま経験と現実の一部を
共有できます。
つまり、ラポールが築けます。

もし、営業マンたちが商品を売らずに
お客様との関係を築くことに集中すれば
営業成績は数倍になるでしょう。
モノを売るのではなくて
顧客の問題解決のお手伝いをするほうが
各段に良い結果になるでしょう。
思いやりが、ラポールの
究極のテクニックなのです

 

効果的な傾聴のテクニック

ラポールを築き、
開かれたコミュニケーションを
とれる状態になったのならば
次は相手を理解することです
誰かを説得したいのならば
その人がどうしたいのかを
理解しなくてはいけません。
その人のためになることではなくて
その人がどうしたいのかです。
あなたの成功の定義は
その人の成功の定義と同じであることは
まずありえません。
人に自分の提案を聞いてもらうためには
相手のアイディアにも耳を傾けましょう

 

理解を深めるために

理解を深めるにはいくつかの
ツールがあります
まず第一に、相手の話を聞くこと
ビジネスの現場でも
企画書を書いてきてくださいと
いわれるだけのときがあります。
そして、どんな企画書を?
と疑問を持ったまま何かを企画し
推測で企画書を作る
そして、ちがうんだよなあと
いう反応を得るのであれば
解決は簡単なことです
憶測をやめましょう。
相手にその、臆測の部分を
聞いてみましょう。

本当のところは、相手も自分のことを
理解してもらいたいを思っていますから

 

正確さのモデル

次のツールは正確さのモデルです
これ、私のイメージは、不正確さですが
まあ、その説明は置いておいて。
これはNLPの創始者として有名な
ジョン・グリンダーと
リチャード・パンドラーも
提唱しています。
これは8つの要素があります

 

1.xxすぎる(抜けている比較)
2.中身のない名詞(抜けているもの)
3.中身のない動詞(抜けている動作)
4.べき、べからず(抜けている結果)
5.いつも、皆(抜けている例外)
6.これか、あれか(抜けている選択肢)
7.わかりません(抜けている意識)
8.途中で途切れた話(抜けている情景)

 

それぞれの例を示しましょう

1.xxすぎる(抜けている比較)
例えば、”これは高すぎる”といわれた場合
そこには何と比較して、という
情報が隠れている
それを明らかにしないと全体はつかめない
比較対象が適切でないかもしれない。

 

2.中身のない名詞(抜けている物)
例えば、”私は宗教が嫌いだ”という
意見があったとする
しかし、何についての意見かわからない
そこを明らかにしないといけない
自分の信じる宗教のために
争っているユダヤ教とイスラム教の
人たちのことを言っているのかもしれない
もしそうだったら、宗教という大きな
くくりを使うのは間違いである

 

3.中身のない動詞(抜けている動作)
例えば、
”社内のコミュニケーションがうまくいかない”
という話の場合、何が起こっているのか
その話だけでは分からない。
ここで判断してはいけない
具体的に何が起こっているのかを
現場の人に確認する必要がある。

 

4.べき、べからず(抜けている結果)
べき、べからず、しなければならない
してはならない、できない
このような言葉には欠けているものがある
もしそうしたときに
その結果どうなるのか、という情報である
実際にその結果どうなるかを考えたときに
解決策がそこにある可能性がありますから

 

5.いつも、みんな(抜けている結果)
これは非常に多く日常的にあります
みんな言っている、とか、いつもそういわれる
とかまるで例外はあり得ないような断定
そう、この場合に欠落している情報は
例外です
黒人はみんな運動神経もリズム感も良い
というとみんな納得しがちですが
私は運動音痴で、リズムの悪い
黒人をたくさん知っています
日本人は一人残らず几帳面で丁寧ですか?
私は違います。

6.これかあれか(抜けている選択肢)
ニ者択一とも言えます。
選択肢は2つしか用意されていません
これを達成しないとこうなる
そうですね
今月も契約を取れなければ、解雇される
といった表現です
でも、それ以外の選択肢、ありますよね
他の選択肢はありますか?
という質問で、正しい判断に戻るでしょう

 

 

7.わかりません(抜けている意見)
わからないという人で、本当にわからない人は
見たことがありません
わかっていたら何をすると思いますか
とか
他に何か可能性はありますか
といった質問をしてみると
なにかしらアイディアがあります。

 

8.途中で切れた話(抜けている情報)
抜けている情報が特定できない場合
そして相手はもっと言いたいことがあり
でもうまく言えない場合
かんたんな言い回しで
その続きを聞きだしましょう
そして?とか
といいますと…..
といった言葉が役に立ちます。
誠心誠意理解したいという気持ちがあれば
それでうまくいきます

 

意味を明確にすることで

相手にはそれぞれの経験があり
それぞれの偏見がある、とも言えます
それを理解していかないと
コミュニケーションエラーが起きます
私は、メーカーにいたときに
一般ユーザーから製品の使い方の質問を
受けることが頻繁にありましたが
用語の使い方の定義が違う人が
多かったです。

そんなとき、何か違うな?
と思ったときにその言葉の定義について
相手の人がどう考えているかを
聞いていました。
そんなことわかっているだろう
貴方がプロなんだから!と
ムっとする人も多かったですが
わからないと解決しませんからね

相手の人の求めていることが何か
どうなれば解決なのか
その実現を妨げているものは何か
これを明らかにしていきましょう

 

 

こういう情報はどうやって

どうでしょうか。
勉強になりますね。
しかもこれは一例にすぎません

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