一瞬で人間関係を築くことができたらビジネスにも最強ですよね

ラポールとは開かれたコミュニケーションが行われお互いに影響しあうことが可能な状態です

ちょっとむずかしいですか会ったばかりの人なのに昔からの友達のようにすぐに分かり合えるという経験はありませんか

最強のコミュニケーションスキル

これが、毎日できたらどうでしょう、それは可能です。

そしてそのスキルがラポールです。

ラポールはどこからやってくるか

相手を認めること、相手の成功のために行動すること、相手を肯定すること

こういったことが基本です心理学的に言って人間には自分の意識が正しく五感が現実を正しく映し出し知恵が正常であるという確認をしたいという根源的欲求があります

これを正しいという方向で認識・確認するためには他人が経験を共有してくれるということです。

共調してくれる、とも言えますね

そういった共有・共調をする人と人は関係を築きます

であれば、そういう人になればよいのです

人生経験の共有

難しい言いかたですが、要は、共通点を探すということです

共通の趣味を探す、共通の知人を探す、同郷の人、同じ学校出身の人とはすぐに話がはずみますね

相手の考えなり経験なりを共有することができること。

これが重要な要素です

たとえば、心理カウンセラーがどうやって患者とラポールを築くかというとわざと明確にせずに、ある程度あいまいに話します

相手がそのあいまいさを勝手に期待で埋めるように持っていきます。

結果、患者さんは、先生は自分と共通点が多い

視点が考え方が近いと思います。

同じ血液型ですよね?とか言われることが多いですね

もちろん、相手に興味を持ち相手のためを思う視点で相手と何を共有できるかを探していくのはいうまでもありません。

ラポールの上級編

同調ということに着目します

イメージ、雰囲気を共通にしていくとでも言いましょうか。

例えば、話すスピードを合わせる、呼吸のリズムを合わせる、それによって相手の安心を得られます

さらに、言うのであればこれです

VAKです

VはVisual     視覚
AはAudio             聴覚
KはKinesthetic 体感覚

これをラポールにどう使うかです

相手の人の感覚が、VAKのどれが優位なのかによって
アプローチを変えていきます

V優先の人には視覚を中心に

A優先の人には聴覚を中心に

K優先の人には体感覚を中心にアプローチしていきます。

何かを販売したいと思っていた時に相手がV優先の人であれば、商品を見せる。パワポなどで資料を見えるようにする

A優先の人であれば、商品について話す。BGMを使うことも効果的

K優先の人ならば、商品を手に取ってもらう、というアプローチが有効なのです

相手の考え方を知る

どうすれば相手の傾向を知ることができるのかです

まず相手の使う言葉にヒントがあります。

Vの人は、視覚的な言葉を使っていきます。

xxが見えますか? とか

描きましょうか? とか

Aの人は、聴覚的な言葉です

意味が聞こえてきますか?とか、ハーモニーを奏でます
とかです。

Kの人は体感的な言葉です。

はかどっているように感じる、手に取るようにわかる、といった比喩を多く使います

もちろん、どれか一つしか使わないということはありません。どの傾向が強いかということです。

話すスピードも違う

相手がVAKのどの傾向が強いかは話すスピードでもわかります。こういうことです。

Vつまり視覚系の人は早口です。

それは、常に頭の中で画像が流れていて

それを説明していくからです画像のスピードが速いので
おのずと早口になるのです

Aつまり聴覚系の人は頭の中で言葉を聞いて同じスピードで話します。

そう、ナレーターのように。

なので、スピードは一定で早くもなく遅くもなく
平均的なものです

Kつまり体感覚系の人は非常にゆっくりと話します

思考の基本的な単位が感情になっているからです。

言語化されていないイメージとでも言いますか。

なので、人に伝えるには言語化しなくてはいけません。

適切な言葉を探しながらなのでスローになります

気を付けなくてはいけないのが自分の傾向と違う人に対してですフレストレーションを感じることです

特に、視覚系のひとが、体感覚系の人に感じます

理解力に乏しい、知的障害なんじゃないかくらいに。

アインシュタインは子供のころ、教師からそう思われていました。

大間違いですよね。

言葉を超えた感性を持っている天才肌の人が多いのが体感覚系です

では大人数に話すときには

例えばプレゼンするとき

例えばセミナー講師をやるとき

VAKのどこを目指して行うか

それは、VAKの全部です。

見せ、聞かせ、触ってもらう

そうすれば、すべての人に興味のある有効な情報を提供できる

有名なスピーチはこの条件を満たしていることが多いです

例えば、アップルのスティーブジョブズ

彼はプレゼンの天才でした。

特によく例に挙げられるiPhoneのプレゼンでは、動画をうまく使いジョークも織り交ぜてVAKすべてに働きかけています

このコミュニケーションのパワーはラポールから生まれています

そしてそのラポールはVAKから生まれています

こういう情報はどうやって

どうでしょうか。勉強になりますね。

しかもこれは一例にすぎません

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